- 四川観光見所
- < 成都市内&周辺 >
- ・武候祠(ぶこうし)
- ・杜甫草堂(とほ-そうどう)
- ・成都パンダ基地
- ・寛窄巷子(かんさくこうし)
- ・金沙遺跡博物館(きんさ-いせき)
- ・青羊宮(チン ヤン ゴン)
- ・楽山大仏(らくざんだいぶつ)<世界遺産>
- ・峨眉山(がびざん) < 世界遺産 >
- ・青城山(せいじょうさん) < 世界遺産 >
- ・都江堰(とこうえん) < 世界遺産 >
- ・三星堆遺跡博物館(さんせいたい)
- ・雅安碧峰峡パンダ保護基地
- < 九寨溝・黄龍エリア >
- ・九寨溝(きゅうさいこう)< 世界遺産 >
- ・黄龍(こうりゅう) < 世界遺産 >
- ・神仙池(しんせんち)
- ・牟尼溝(むにこう)
- ・松潘古城(しょうはん-こじょう)
- ・ソルゲ大草原(若尓盖大草原)
- < 四川北部・西部エリア >
- ・四姑娘山< 世界遺産 >
- ・臥龍パンダ保護センター< 世界遺産 >
- ・海螺溝(氷河公園)(かいらこう)
- ・ミニヤコンカ(貢嗄山)< 蜀山の王 >
- ・丹巴美人谷(ダンバ‐びじんがい)
- ・稲城(ダオチェン)、亜丁(ヤーディン)
- < 三国志 >
- ・ホウ統祠< コ陽 >
- ・剣門関< 広元 >
- ・昭化古城< 広元 >
- ・ロウ中古城< ロウ中 >
四川雅安パンダ保護センター
- ※2023年2月21日に日本から帰ってきた『シャンシャン』が棲んでいます。
- 雅安碧峰峡パンダ保護研究センターは、成都から150キロ、雅安市より18キロ、敷地面積1074ムー、正式名称は「中国ジャイアントパンダ保護研究センター 雅安碧峰峡基地」である。
- 2003年にオープン。最初パンダの数は僅か22頭だったが、2008年ブン川大地震で破壊された臥龍パンダ研究センタから30頭近くのパンダが移ってきた。現在養殖されるパンダ60頭あまり。
- 中国政府や国連の支援により、海外から帰国したパンダをはじめ、各分野の科学研究を応用し、絶滅に瀕しているパンダの数を増やして野生に戻し、生態環境を保護することを目的としている。
- 白熊坪、パンダ幼稚園、帰国パンダ楽園の3か所はパンダ観光のポイントとなる。