中国西部旅行専門「 セイナン・スカイ 」 四川館
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稲城(ダオチェン)、亜丁(ヤーディン)

  • 稲城亜丁
  •  稲城県は四川省の南西部、チベット高原の南東部、甘孜チベット族自治州にある。南北174キロ、東西63キロ、人口は3万人ぐらい。県の中心地の標高は3740mで、富士山とほぼ同じである。境内では最高標高は6032m、最低標高2000m、垂直落差は4,000mに達している。ゴンガ雪山と海子山二つの山脈が稲城県の南北に横断し、全体には北が高くて南が低い地形と成っている。
  •  古代には「稲(土貝)」といわれ、チベット語で「山間にある広い平地」のことを意味する。1911年ここで稲の栽培を試した際に、稲が実る意として地名を稲城に改名し、稲の栽培が成功するように願ったことからといわれている。1955年10月に四川省甘孜チベット族自治州に管轄された。
  • 稲城亜丁
  •  1928年アメリカの布教士ヨ.サ.ラクが雲南省の麗江古城から出発、稲城までの旅行途中に多くの写真を撮り、アメリカの「地理雑誌」に掲載されて、稲城の素晴らしい自然風景、古風で飾り気のない民族風情、神秘的かつ原始的な景観は世界に知られるようになった。
  •  稲城県の観光資源も非常に豊富。県の南に「亜丁自然保護区」、北に「海子山国家地質公園」の二大自然保護区があるほか、地熱資源と独特な民族文化資源がある。温泉は24カ所あり、その内有名なのはルプサカ温泉やリロンチャカ温泉。亜丁自然保護区は、紀元8世紀蓮花生大師が亜丁の主峰・コンガヤ山の開眼を行って菩薩の名前をつけた所である。「海子山国家地質公園」はチベット高原随一の古氷河遺跡で、その面積は3300平方キロメートル、しかもその中に大小1145ヶ所の高原湖があり探検家にとって魅力溢れた場所。雪山、氷河、湖、森林、草原、古寺院、渓流などが織り出す大自然は「地上最後の浄土」、「百年前のアルプス」、「最後のシャングリラ」とも呼ばれる。
  • 稲城亜丁
  • 海子山国家地質公園
     海子山国家地質公園は稲城県の北側高原にある。チベット高原でもっとも大きい古氷河遺跡である。「稲城古代の氷河帽子」とも称されている。氷河が融けて流れた後の地形が完璧で、その岩盆が空の星のように一面に分布している。3300kuの敷地内には大小の湖が1145箇ある。その規模と密度は中国一といってもいい。保護区に標高もっとも高い「果銀日則」は5020m、平均標高は4500m。
     湖はチベット語では「海子」というので、「海子山」と名付けられた。
  • 稲城亜丁
  • 亜丁自然保護区
     亜丁自然保護区は稲城県南部、チベット高原の東側、横断山脈の中段にある。保護区の中に三つの雪山が「品」字形になって聳え立っている。北側のシャナイリー峰(仙乃日:6032m)は観世音菩薩とされる。南側のヤンマイヨン峰(央邁勇:5958m)は文殊菩薩とされる。東側のシャロドジ峰(夏郎多吉:5958m)は金剛菩薩とされる。 雪山、渓流、草原、高原植物、湖、瀑布などが大自然のパノラマを織り出している。
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