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セラ寺(色拉寺)
- かつて日本人僧侶も修行した寺院。
- ラサ市内から北へ5km、チベット語で野バラの意味のセラ寺はツォンカパの高弟によって建てられた。ゲルグ派3大寺院中で最も新しい寺である。往時には5500人ものたちが、ツォンカパの指導の下で顕教と密教の経典を勉強していた。ツォンカパが北京で、明の永楽帝に説法した時に使用した大蔵経の一部と、そのとき寄進された十六尊者像が保存されている。