中国西部旅行専門「 セイナン・スカイ 」  シルクロード特集
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天水(てんすい)

  • ※天水(てんすい) 観光概況

  •  天水は甘粛省の南東部、陝西、甘粛、四川、寧夏四省の境にあり、シルクロードの中でも重要な古い町である。総面積は1.43万平方キロメートル、総人口は350万人ぐらいである。人文始祖の伏羲氏、神農氏及び女ワはみんな天水一帯に生まれた。周の時代に封戎邑と呼ばれ、秦の時代に上封県が設けられ、その後また秦州、天水、成紀などの名があった。シルクロードの中継地とした天水は泉が多くて甘くてこの名が付けられた。
  •   唐代の名詩人杜甫は天水の水が「牛乳に勝る甘さで、十方の僧侶を養うことができ」と賛美した。天水は雄壮な山河ばかりではなくて、中国の古代文化の発祥地でもある。古石窟、古建築、古墳群、古遺跡、古戦場がいたるところにある。麦積山、伏羲廟、仙人崖、石門、南郭寺、大像山、玉泉観、仇池などが分布している。漢の「飛将軍」李広は成紀で生まれたこと、三国の諸葛孔明は北伐で6回祁山を出たこと、張騫は隴右経由して、使節として西域に行ったこと、唐玄奘が天水を通って、インド諸国へ行ったことと唐代名詩人の杜甫がかつて秦州で避難したことなどはみんな天水と関係がある。2002年12月「伏羲文化研究会」が天水に成立され、天水を基地、北京を窓口として伏羲文化の研究が始まった。
  • ※天水観光見所案内

  • 1、麦積山石窟 (ばくせきざん-せっくつ)

  • 天水麦積山石窟(ばくせきざん-せっくつ)
  •   天水郊外50km程離れた所に、敦煌・莫高窟、大同・雲崗石窟、洛陽・竜門石窟とともに中国四大石窟に数えられている麦積山石窟がある。麦積山は高さ150m余り、農家が麦藁を積んだような形をしているところから、この名が付けられた。
      
  • 天水麦積山石窟(ばくせきざん-せっくつ)
  •   後秦時代に開窟造像、寺が創建され、西魏文帝は皇后乙弗氏が亡くなったときに、ここへ葬っている。隋文帝は宝塔「敕葬神尼舎利」を建立。頂に現存する塔は清代に再建されたもの。 蜂巣のように開窟されているが、唐開元二十二年(西暦734年)の地震で中間部分が崩れ落ち、東側と西側に分かれた。現存するのは北魏、西魏、北周、隋、唐、五代、宋、元、明、清各代の194窟。塑像、石彫の仏像が7000余尊、壁画も1300平方メートルが残る。
  • 2、伏羲廟 (ふくぎびょう)

  • 天水伏羲廟 (ふくぎびょう)
  •   明弘治三年(西暦1490年)に建設、嘉靖三年(西暦1524年)に修復。伝説では伏羲や神農の落が、渭水の流域、天水にあったとされ、伏羲の故郷として祀られる。
  • 天水伏羲廟 (ふくぎびょう)
  •   伏羲は中国伝説の三皇五帝の第一皇である。早くから古書で聖人とされている伏羲は半人半神で、丸い目、濃い眉と鬚、体にまとった緑葉が特徴で、古代の原始人の雰囲気が漂っている。また神話では、伏羲の上半身は人間、下半身は蛇だったとされる。
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