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同仁(レゴン) 隆務寺
- 隆務寺(りゅうむじ)は1301年創建のチベット仏教寺院。同仁町の南側にある。1958年より以前には敷地面積4ku、僧房4000間を持つ大寺院だった。
- 現在でも、7つの殿堂と300の僧堂があり、そこで500人近くの僧侶が修行に励んでいる。もともとはサキャ派の寺院だったが、現在はゲルク派に属している。
- 現在の隆務寺でもっとも大きな建築物は大経堂。底辺が正方形で、周囲の長さが170mある。屋根は瑠璃瓦え、堂内には優れた壁画やタンカが飾らている。